羽アリ種類 | 羽アリ駆除・シロアリ駆除・害虫駆除ならサンキョー

羽アリの種類と見分け方

羽アリの種類と見分け方、シロアリの被害状況

シロアリとクロアリの違い

実はシロアリとクロアリは、まったく別の生き物です。

羽アリ?クロアリ?どっち?


生態系では、クロアリはハチ目に属し、ハチの仲間です。
一方、シロアリはゴキブリ目に属し、ゴキブリの仲間です。

成長過程も、クロアリは「卵⇒幼虫⇒蛹⇒成虫」の完全変態ですが、シロアリは「卵⇒幼虫⇒成虫」の不完全変態となります。

両者は、体の大きさやコロニーを形成し集団生活をすること、生息場所など、社会性昆虫としての共通点も多く、シロアリはクロアリの仲間だと思われる方も多いと思いますが、シロアリとクロアリはまったく別の生き物です!

  シロアリ クロアリ
外観 シロアリ クロアリ
生息場所 森や林、または木造家屋の枯れ木や朽ち木の内部に巣を作る。 開けた場所の乾燥した地面に好んで営巣するので、畑や林道などのほか、住宅地や公園など都市部にも多く生息する。
繁殖 4月~9月ごろ、巣から飛び立つ一部の羽アリの群飛によってあらたな巣をつくる。 9月ごろから、巣から飛び立つ一部の羽アリの群飛によってあらたな巣をつくる。
生態 食物は主に枯死した植物で、その主成分はセルロースである。 雑食性で、草木の上や地表で出会った小昆虫を、大顎や蟻酸を含む毒液で殺して巣に持ち帰るほか、巣の周囲の行動圏内に落ちている昆虫の死骸なども巣穴に運びこむ。

シロアリは4月後半~6月中旬に群飛が集中し、クロアリは11月頃まで発生します。

シロアリ・クロアリともに有翅虫(羽アリ)が存在し、一定の時期になると繁殖のため驚くほど大量に発生します。
大量発生したシロアリは、新たな巣をつくるために一斉に飛び立ち、これを群飛(ぐんぴ)と呼びます。

群飛の時期としては、シロアリ4月後半~6月中旬に集中し、特にゴールデンウィーク明けのジメジメした日は活発に群飛します。
クロアリはその後シロアリと交代するように、主に初夏から晩秋の6月~11月頃まで発生します。

羽アリが飛ぶ時期

こちらのページでは、羽アリが飛ぶ時期や群飛について詳しく説明しています。
是非あわせてご覧ください。

羽アリが飛ぶ時期

羽アリの種類

羽の生えたシロアリは早めの駆除を

繁殖のための羽アリが群飛するということは、巣の中では増え続けたシロアリが残っているので、駆除が必要となります。
まずは、発生した羽アリをよく観察し、シロアリの羽アリなのか・クロアリの羽アリなのかを見極めることが肝心です。

シロアリの羽アリとクロアリの羽アリの違い
①触覚
クロアリの特徴はひらがなの『く』の字の形で、シロアリの特徴は真珠のネックレスのように数珠状の形をしており、両者の触覚には大きな違いがあります。

②羽
両者とも羽の数は前後で4枚です。クロアリの羽は前後の大きさが違い、シロアリの羽は前後共にほぼ同じ大きさです。

③胴体
アリの胴体は腰の部分が細くくびれているのに対し、シロアリの胴体にはくびれはなく寸胴です。

家の中で発生した羽アリは、掃除機で吸ったり、浴室であれば排水溝のゴミ受け皿にキッチン用のゴミ取りネットを取り付けて水で流し、まとめて処理しても問題ありません。

処理するまえに、「どこで発生したか」「どんな形状だったか」「何匹くらいいたか」をメモしたり、写真に収めることが駆除の重要な手がかりとなります。

シロアリの被害

予防に勝る薬はありません、ぜひとも予防を心がけてください。

シロアリの被害シロアリの被害
シロアリの被害シロアリの被害
シロアリの被害シロアリの被害


シロアリは、湿って腐り始めた木材または腐ってしまった木材を食べて生きています。
そのため、湿気の多いところを好んで喰害します。床下では見えるところ以上に被害が進行していることがほとんどです。

シロアリの被害


床下に被害があっても、普段見る機会が少ないため気がつかないうちに被害が拡大し、床上に出てくるまで気付かないお客様が非常に多くいらっしゃいます。

シロアリの被害
床上で被害を発見する前に、ぜひとも予防を心がけてください。
大切な財産である家屋の保全と、安心のため、定期的な予防消毒をお薦めしております。

現在サンキョークリーンサービスでは、無料調査を実施しております。
被害の状況とお客さまのご要望により、綿密に相談しながら施工方法を決定していきますので、必要のない無駄な施工を無理に勧めることもございません。
「もしかしてシロアリかも」「築10年経つので調査がしたい」「最近床下の湿気が気になる」など、現在もしお困りごとがあればお気軽にお問い合わせください!

 

トップへ