ねずみ駆除の方法 | ねずみ駆除・ねずみ防除のことならサンキョーへ

ねずみ駆除の施工内容

ねずみ駆除はサンキョークリーンサービスへ

施工内容とその風景

ねずみ対策のご相談でもっともご要望の多い依頼内容は、「早急に居住空間や、営業スペース内へのねずみの出没を無くして欲しい!」というご依頼です。

当社では、一時的な生息数を減少させるだけでは無く、長期的に清潔な環境が維持出来るよう再発防止を行っています。

調査の段階から、徹底したねずみの発生原因の究明に取り組んでおります。
ねずみの侵入経路を追跡し巣の撤去や環境改善を図ることで、同時に建築物の構造上の問題点の改善も行います。

コースプランによる集中施工

当社のねずみ防除システムはA・B・C施工プラン(混合殺鼠剤での科学的防除)を中心とした業務です。
「A施工」は短期間に3回訪問、「B施工」は約2~3ヶ月間に5回訪問、「C施工」は約3ヶ月~半年間で10回訪問の集中施工となっています。

住宅地域では、大半の場合、クマネズミやハツカネズミの生息が見られますが、東京都や神奈川県などの都市部の飲食店ビルや雑居ビル、共同住宅、流通倉庫、地下街等はドブネズミとの共存生息が多く、相当数の繁殖が確認されています。

捕獲作業(物理的防除)、侵入経路の遮断等(環境防除)を組み合わせ、再び不快な害獣被害が起こらないように、お客様の建築物に合った最善のプランをご提案いたします。

ねずみ駆除施工の流れ

STEP1:事前調査

外部と内部からの進入経路を徹底的に調査し、確実に遮断することが完全駆除への近道です。

STEP2:防除作業

物理的(写真①)、科学的(写真③④)、環境的(写真②)この三点作業の組み合わせが最も効果的な防除作業と言えます。

STEP3:防鼠(侵入経路遮断)

十分に観察期間をおき、ねずみの痕跡がなくなった段階で、最後に発見されている進入経路をすべて遮断して防除作業を終了いたします。

施工内容とその風景

ねずみの追い出し作業

天井裏をねずみが走りまわる物音が半月前から聞こえたり、営業スペースや居住空間でねずみを見かけた場合には、建物内にねずみが住み着いているか、営巣している可能性があります。

こうした場合には、「防鼠工事」をする前に、予め「ねずみの追い出し」を行なう必要がある場合があります。ねずみの追い出し作業が必要かどうかの判断は、天井裏や床下を調査して、ねずみの糞の多少、尿の臭い、ねずみが巣を作りやすい環境かどうかで判断します。
追い出し作業をすることにより、ねずみの捕獲の向上や天井裏での回収できない場所での腐敗を避けることができます。

巣を作りやすい環境とは
  • 天袋や押し入れ
  • パントリーや物置など人の出入りが極端に少ない場所
  • めったに扉を開閉させず、ティッシュペーパーや紙、布切れビニール袋、布団綿など、巣材になりやすいものが近くにある場所
  • 餌となる食品が身近にある場合には子育てのために巣を作ります。

また、天井裏の断熱材などを手っ取り早く巣にしている場合もあります。
餌場は近くとは限らず近隣で摂取している場合もあります。

ねずみの捕獲作業

当社は現場の状況によりますが、防鼠工事により外部からのねずみの侵入口を改善しながら、同時に建物内に生息するねずみの捕獲作業を行います。捕獲の方法としては、粘着シートを用います。

室内1m²当たり0.5~1枚を使用した場合の平均的な捕獲率は50%になりますので、業者によっては建物の規模により数百枚の粘着シートを使用する場合もあります。

しかし、予算上あまりお勧めできません。必要最小限度のご予算で効率的な捕獲を試みることが大切であり、当社は極力建物内にねずみを閉塞状況に追いやった上で、段階的に100%の捕獲を目指しております。

ねずみの駆除作業(薬剤処理)

室内へ発生するねずみの頻度を90%以上改善してから、平行して毒餌を設置して行きます。

基本的に毒餌の設置場所は、天井裏や、床下、厨房機器の下等、人への安全性を十分考慮し設置します。
設置場所は、ネズミの足音や、ラットサインの有る場所の周辺に配置し、必ず粘着シートを近くに敷きこみます。

当社のねずみ駆除での使用薬剤は、ワルファリン混合殺鼠剤を使用し即効性ではありません。あまり毒性が強すぎると、摂取したネズミがその場で急死する恐れがあり、捕獲回収前に死鼠からダニや蛆、腐敗臭等の二次被害が懸念されるためです。

特に春から夏の作業時には注意が必要です。一匹のねずみには、平均して30匹前後のイエダニが寄生して吸血しています。イエダニは、宿主であるねずみが死ぬと新たに寄生先としてヒトの身体へ吸血していきます。イエダニに刺されると激しい痒みや皮疹などを起こし。健康被害へとつながっていきます。

建物内では、ほとんどの場合は個体数の多い人間へと付着し吸血します。家人や従業員、来客者へと被害が拡大する場合があります。ダニの虫刺症は猛烈に痒くなり、直径1㎝ほどの赤疹ができ、約3週間位痒みが続きます。こうした二次・三次被害を防止するために、ネズミへ遅効性の薬剤を使用し、徐々に弱らせ、生きたままで粘着シートによる捕獲を徹底して行うわけです。

ねずみ駆除の見積書

当社から提出する見積書には、『防鼠工事をする場所』と『工事の方法と使用する材料』が記載されております。
その仕様に基づいて防鼠工事を行います。
見積書内容にご不明な点がございましたら何なりとご質問ください。

ねずみ駆除の見積書

◯コンクリート工事

地面や基礎周辺のねずみの侵入口や鼠穴にねずみの歯の立たないセメントで遮断する工事

◯板金工事

鉄板、アルミ板、金網、パンチングメタル、防鼠ブラシ等をねずみの侵入口や通路に取り付ける工事

◯大工工事

ベニヤ板、角材、集成材などを使って簡単な木工事をします

◯塗装・吹付け工事

ねずみが寄り付かない強烈な臭いのする防鼠パテをねずみの穴に詰めたり、刺激材料を電線に吹きつけ咬害を防止したりします

◯殺鼠剤散布工事

床下や天井裏やねずみ穴に殺鼠剤を散布したり、注入したりする散布工事等を行います

防鼠工事の重要性!!

ねずみの侵入口や通路を、セメント、金属板、金網、パンチングメタル、金属製の有刺ブラシ等ねずみの歯の立たない材料や忌避剤の混入されたシール材等を用いて侵入口や通路を遮断する工事を「防鼠工事」と言います。

最近、ねずみ駆除で最も重要なこの防鼠工事を全くしない業者があります。この工事を徹底しないとねずみ駆除は延々と続いてしまいます。
なぜならば、建物の外部から侵入して来る経路があれば、今いる建物内のねずみを駆除しても絶えず後から後から侵入して来るためです。

また、防鼠工事には、大工工事、板金工事、左官工事などが必要ですので、やはり熟練の経験や技術、また、状況に応じた対応能力が求められます。

施主様は、その業者はどんな防鼠工事を実施するのか、詳しく聞いて費用と工事の内容をよく確かめて契約する必要があります。

当社は、防鼠工事を丁寧に確実に行ないますので、再侵入は殆ど無くなります。