| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地域 | 神奈川県横浜市青葉区大場町 |
| 建物構造 | 木造3階建て住宅 |
| 築年数 | 23年 |
| 基礎形態 | 基礎パッキン工法 |
| 屋根形状 | 片流れ |
| 外壁 | 窯業系サイディング |
神奈川県横浜市青葉区大場町のシロアリ駆除工事
本日は、神奈川県横浜市青葉区大場町にある木造3階建て住宅にて、シロアリ駆除工事を行いました。今回の物件は床下の高さが非常に低く、作業員が床下へ進入して作業を行うことができない住宅でした。
このように床下へ入ることができない場合でも、建物の構造や床下の状況に合わせて施工方法を検討する必要があります。今回は、床板に90センチ間隔で直径3.5ミリの穴を穿孔し、そこから薬剤を高圧で送り込む方法でシロアリ駆除を行いました。
まず、押入れ内に設けられた開口部から薬剤を散布できる範囲については、できるだけ広い範囲へ薬剤を送り込みました。しかし、開口部からでは薬剤が届かない箇所もあるため、その部分については床板に穿孔して薬剤を注入する処理を行いました。
薬剤の注入処理が完了した後は、床板に開けた穴を木栓で一つずつ補修しました。床下へ直接入れない住宅では、通常の床下作業とは異なる施工方法が必要になりますが、今回はこの方法によって必要な薬剤処理を行うことができ、作業を終了しました。
床下へ入れない住宅では、従来の床下全面散布による施工ができないため、建物の構造や床下の高さに合わせた施工方法を選択することが重要です。無理に床下へ入ろうとするのではなく、床上から薬剤を適切に送り込む方法などを組み合わせて対応します。
弊社では、床下へ進入できない住宅や床高の低い住宅についても、建物の構造を確認したうえで、その住宅に適したシロアリ駆除工事をご提案しております。床下に入れないからと諦めず、シロアリ被害が気になる場合はお気軽にご相談ください。



























