5月 | 2012 | サンキョークリーンサービス
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羽アリ退治!! 確実に営巣部を薬剤処理しました。

羽アリの発生した場所 や、少なくともその周辺には女王蟻がいるコロニーが存在します。 女王蟻は常に卵を生みシロアリの個体がどんどん増え続けます。 やがて、巣が大きくなってくると 新しく巣を作るため つまり巣別れをするために羽アリとして 飛立つのです。 なので、羽アリが発生したと言うことはそれなりに前から、たいてい 3年~4年位前から その場所で シロアリ達が活動しているという事なんです。 今回紹介する事例は、浴室と洗面所周辺からハネアリが発生し調査した結果、浴室のタイル土間の下に シロアリが生息している事がわかりその対策として タイル目地より薬剤を注入し 確実に駆除作業を 行っている様子です。
【 写真をクリックすると拡大されます 】 クリックすると拡大します 浴室の入り口は特に含水しやすく、羽アリも非常に発生しやすいです。 浴室側から土台の裏側を狙って薬剤を注入しています。 クリックすると拡大します ドア枠のネジ穴を利用して土台の真上から薬剤を注入しています。 クリックすると拡大します 入り口の土台は、とても処理が難しい場所で油断をすると、ちゃんと薬剤が注入 できていない事もあるので、慎重に丁寧な作業が必要です。 クリックすると拡大します 見え隠れ部分は、薬剤での未処理部分が残ると、そのわずかな隙間からまたシロアリが 発生する事もあります。 クリックすると拡大します 施工場所を床下から見た状況です。土台の表面は見えていますが、その裏側に シロアリが営巣しているため、土台の裏側、つまり浴室側への薬剤処理が必要で 完璧に処理された様子がわかります。 上から注入した薬剤が、基礎と土台の隙間から表面へ流れ出てきています。 クリックすると拡大します 黒いものは、シロアリが運んできた蟻土です。 コンクリート土間には土はありません。 恐るべしシロアリ達の仕業です。
5月半ば頃までが、ヤマトシロアリの羽アリの発生ピークですので、そろそろ一段落といったところでしょうか。 でも、油断は禁物です!! 見える所へ発生した羽アリよりも、実際に住宅を食べてしまう、その周辺にいる シロアリ達の方が危険です!!

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