リフォーム中にシロアリの被害がわかりました。 | サンキョークリーンサービス

リフォーム中にシロアリの被害がわかりました。

いつもお世話になっています。施工担当の小山です。 先日施工したリフォーム中の現場でのシロアリの被害についてご報告します。 この現場は、たまたまリフォームを行ったために、シロアリの被害が発見されましたが それ以前には住んでらっしゃるお客様ご自身も全くシロアリの症状にお気付きになっていませんでした。 やはりシロアリは怖くて厄介な生き物だとつくづく思った現場でした。 RIMG0061_20111005102253.jpg リフォームの内容は、浴室、洗面、トイレの改修でした。 当社の取引先の建築会社様より、一報を受け直ちに現場へ駆けつけますと、ボードを剥がしたトイレの柱に 甚大なシロアリの食害が!! RIMG0062_20111005100719.jpg 早速、緊急で被害部位に専用工具を使って薬剤を注入して行きます。 RIMG0076_20111005100736.jpg 健康な木材ですと、こんなふうにノズルは刺さりませんが、この柱はかなり食害が進み、簡単にノズルが 刺さりました。 RIMG0075_20111005100756.jpg 柱の芯まで防蟻剤を注入し終わると、中心に染み込んだ薬剤で木材が濡れているのがお解りかと思います。 RIMG0092_20111005100821.jpg 拡大写真ですが、殺虫後のシロアリの死骸です。その数はおびただしく、想像を絶します。 通常シロアリの一つのコロニー(巣)で1万匹~4万匹のシロアリが生活しているといわれていますので この写真からお解りかと思いますが、見えない場所のシロアリ被害は本当に恐ろしいですね。 RIMG0096_20111005100844.jpg このケースの場合、他の場所での被害はありませんでしたが、念のため周辺の壁内や柱へも薬剤を注入して おきました。 RIMG0089.jpg この作業は見え隠れ部分なので、どこに柱が入っているかとか、やはり熟練のテクニックが必要です。 長年の経験で的確に処理を行いました。 RIMG0088_20111005100926.jpg
この度の工事で、一番気を付けなければいけないことは、被害部位と範囲の特定でした。 過剰な判断をして、闇雲に壁を剥がすようことをしてもいけませんし、逆に楽観視し過ぎて 後日、再発と言うようなケースでもいけません。 それ故に、僅かな、蟻土(シロアリ達が、地面からもってきている土)や、柱の空洞などから シロアリの生息を見抜く眼力は、常日頃からの経験で養うことがとても大切です!!

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