シロアリ駆除の事 | サンキョークリーンサービス
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シロアリが作った巨大な ”蟻道” と被害の様子です。

関東地方の木造住宅で被害を受けるシロアリは、大半が ”ヤマトシロアリ” という種類のシロアリです。
最近では、外来種である、”アメリカカンザイシロアリ”や同じ土壌性のシロアリでも関東以南の
温暖な地域や沿岸部を中心に激しく活動する”イエシロアリ”の被害もあるようですが、圧倒的に
ヤマトシロアリの予防駆除依頼が多いです。
このヤマトシロアリは、生きてゆくためにあ、水分を必要とします。
しかし、自身で水を運ぶ能力が無いために、必然的に湿気が多い場所を好んで生息します。
太陽の光や、風、等乾燥を極端に嫌うため、移動は常に土中やコンクリートの表面に ”蟻道 ” (通路)を形成し
その中を行ったり来たりしています。
”蟻道 ”とは、人間の世界に例えますと、高速道路のトンネルをイメージしていただければ分かりやすいのですが
車だけが走っている道、つまり、シロアリだけの特別なトンネルなのです。
今回はシロアリ達が作った ” 蟻道 ”をご紹介します。


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千葉県のお客様から依頼を受けて、調査に伺いました。
床下全体を目視確認していたところ、前方の基礎コーナーに蟻道を発見しました。
遠くからでも一目で分かる位、太くて大きな 蟻道 です。

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近付いて見ると、やはりデカイ!!
この蟻道の中を何千・何万匹のシロアリ達がせっせと柱を齧って、巣へ餌を持ち帰っています。
これだけ、大きな蟻道があると、床上に被害症状があるはずなので、床上もみて見る事にしました。

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蟻道の真上は和室でシロアリの被害症状は見えなかったのですが、畳を上げてみると・・・・・
やはり!! かなりの被害が確認できました。

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恐るべし ”シロアリ ”たちです!! 見えないところで精力的に活動しています。
こちらのお客様は、この場所を心配して調査依頼をされたわけではなかったのですが、結果的に
調査を受ける事によって、手遅れになる前に駆除ができた事で、ホットされていました。


シロアリから大切な住まいを守るためには、
① 定期的な床下点検
② 5年毎に一度の予防消毒
③ おかしいなと思ったら、迷わず信頼できる業者に相談する
上記の②はお金がかかりますが、①③は大体業者は無料でやってくれます、必要なのは
ちょっとした勇気です。
私達、サンキョークリーンサービスはそんなお客様のためにいつでも無料調査を受付していいます。
どうぞ、ご遠慮なく、まずはお電話にてご相談下さいね。

(株)サンキョークリーンサービス
ご相談専用ダイヤル  0120-30-6418


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当社が自信を持ってお勧めできるシロアリ消毒工事の使用薬剤の紹介をします。

シロアリ予防駆除工事をお考えのお客さまから、使用薬剤についてのお問い合わせをよく頂きます。
当社は、数あるシロアリ防除剤の中でも、極めて安全性が高く、人体優しい薬剤を厳選しています。
昨今では、インターねとでもたくさん情報が公開されていますので、お客さまご自身でも調べる事ができますから、
難しい説明は割愛させて頂き、当社がなぜこれらの薬剤を使用しているかをご説明したいと思います。


【 薬剤その一 ハチクサン 】
ハチクサンはバイエルクロップサイエンス(株)が、8年半の歳月をかけて開発した"イミダクロプリド"を有効成分とする
日本で生まれた世界のシロアリ防除剤です。有機リンでも、カーバメイトでも、ピレスロイド系でもないクロロニコチニル系の
全く新しいタイプの薬剤です。当社も発売以来かれこれ10年近くこの薬剤を使っていますが、消毒工事後の嫌な匂い
や不快感についてのクレームは一度もありません。
また、シロアリ防除に特化した薬剤なので、忌避効果(匂いにたいして))が無いため、シロアリ同士が薬剤を伝播しあい
確実にシロアリを退治してくれます。
また、やがては巣ごと根絶できる優れた薬剤だから、当社は長年使用し続けています。

ハチクサン 表 縮小
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ハチクサン 補足カタログ 縮小


【 薬剤その二 オプティガード 】
オプティガードはシンジェンタジャパン(株)が製造しています。
シロアリ防除剤の中でも、即効性が高く、しかも残効性にも優れています。
また、シロアリだけではなく、クロアリやムカデ、カマドウマ、ゲジ等の
不快害虫にも抜群の効果があります。
シロアリ駆除をご依頼いただくお客様で、他の害虫が気になったり、被害が甚大な場合
当社ではこちらの薬剤を使用しています。

オプティーガード 補足 縮小
オプティーガード 表 縮小
オプティーガード 中 縮小


【 薬剤その三 ピレスシリーズ 】
ピレスシリーズはケミプロ化成(株)が製造しています。
この薬品メーカーはシロアリ防蟻剤の製造メーカーでは国内でも老舗です。
お客様の安全を最優先に考え、筑波中毒センターとの提携により万が一の時も即対応してもらえる
心強いメーカーです。
当社はピレス30WEと250を使用していますが、薬剤には忌避効果が期待できる事、木部処理剤には
防腐・防カビ効果があることから、主にシロアリ予防をお考えのお客さんに使用しています。

ピレス 表 縮小
ピレス 裏 1 縮小
ピレス 裏 2 縮小


以上ご紹介させて頂きました防蟻剤ですが、当社が特に安全性にこだわり厳選しています。
シロアリ予防・駆除をお考えのお客さま、どうぞご参考になさって下さい。

(株)サンキョークリーンサービス
”ご相談専用ダイヤル ” 0210-30-6418


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今年もシロアリの活動季節がやってきました!!

今年も4月に入り、気温の上昇と共に ”シロアリの季節 ” がやってきます。
例年ですと、4月の後半からゴールデンウィークにかけて、シロアリの集団の中の生殖階級である
”羽アリ ”達 が一気に新たなコロニー(集団生活)を作るために群飛します。
羽アリの 群飛をご経験なさったお客様 は、二度とあのような大量の羽アリの発生だけは経験したくない!!
と、一様に口を揃えておっしゃいます。
それくらい、羽アリの群飛は とてもショッキング で、非常に驚く出来事なのです。
もっとも、私達専門業者から申し上げますと、羽アリの気持ち悪さよりも、 発生してしまった事実
つまり、 発生に至る原因と根本的な駆除対策 に当然ですが意識がいきます。


【写真をクリックすると拡大されます】
《 羽アリ群飛 その1 》
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この写真は、突然発生した数に驚いたお客様が殺虫スプレーを噴霧した事で、
羽アリの死骸が窓ガラスに張り付いている状況です。

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おびただしい数の羽アリの死骸です。この量ですとかなり大きなシロアリの巣が形成されています。


《 羽アリ群飛 その2 》  発生からその駆除までの様子です。
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今回の写真は横浜市内のあるお客様の住宅の床下で、この場所は玄関上がりかまちの裏側です。
一戸建てですと玄関のフロアーの下がちょうどこんな感じです。

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土止め板を固定してある部材に注目下さい!
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見た感じはなんの変化も感じませんが、触って見ると中はボロボロです。
実は、これがシロアリの食害のしかたで木材の薄皮を一枚残して、中を上手に食べています。

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被害部の周辺には蟻道もあり、兵蟻がハネアリを無事飛び立たすために地上に誘導しています。
まさに群飛の直前です

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床上への被害はこの蟻道からのシロアリの移動で、気温が上昇するとシロアリの活動も活発になります。
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こちらの住宅は、昨年も羽アリが発生し今年も同じ所から発生したので私どもに調査依頼がありました。
最初は、羽アリ=シロアリに結びつかなかったようで、駆除までに1年を要してしまいました。
当然ですが、1年前はこんなに被害はひどくなかったみたいです。

修正 
最初は、知り合いの大工さんにフカフカしてきた床の修繕を依頼したようですが、床をはがしてビックリです。
大工さんも、こりゃ~大変だ! で、取引がある当社へ緊急依頼があったわけです。

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応急処置は被害部位への薬剤処理です。まず、お客様が不快で驚かれた羽アリを退治し、その後本格的な駆除を行いました。



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アメリカカンザイシロアリを発見しました。

最近調査にお伺いした現場でアメリカカンザイシロアリを発見しました。
ここのところ非常に問合せや被害相談が多くなっています。
アメリカカンザイシロアリは従来型の土壌性(地下性)シロアリと違って、乾燥した材木の中で生活しています。
シロアリには違いないのですが、従来の駆除作業に対する概念を捨てなければ、とても完全に退治できる種類では有り
ません。また、ヤマトシロアリやイエシロアリのような土壌性のシロアリと違い、被害部に土が無いのが特徴です。
人が認識できるような湿気がなくても木の中だけで生きられますので、天井裏から床下までのすべての木材、家具、
木製品が被害を受ける可能性があります。
このシロアリは、天井裏や壁の中の柱を食害している事も多く、被害箇所も小規模で多数だったりと駆除作業は
非常に苦戦します。
最近よくマスコミやテレビ番組で特集されている外来種のシロアリがこの種類にあたります。


      【写真をクリックすると拡大されます】
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引き戸の敷居に被害がありました。
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表面に穴があり(排糞孔)中には糞が沢山ありました。
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材の中は空洞になっていて、食害の状況がよくわかります。
中央の穴へ逃げ込んでいるのが、兵蟻です。

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兵蟻がとても大きく、体長は1センチ近くありました。

 


【駆除について】
確実に駆除するには、とても大掛かりですが、家屋全体をシートで密封してガス燻蒸することです。
この方法ですと材木内外のすべてのシロアリや生き物はいっきに死滅します。
しかし、駆除後には薬剤効果が残らないので、近隣に棲息していると再び侵入される可能性があります。
また、それなりの費用(かなり高額)を要しますので、あまりお勧めはできません。
少数集団で生活しているこのシロアリは、イエシロアリやヤマトシロアリのような甚大な被害にはなりにくいので、
一気に駆除することを考えるよりも、専門家の判断の元に被害部位の定期的な点検や、必要に応じて薬剤処理を行う事
充分対応できます。
被害らしき症状があれば、まずはご相談下さい

 


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アメリカカンザイシロアリの被害が拡大しています。

アメリカカンザイシロアリの被害が拡大しているようようです。
この季節に、イエシロアリやヤマトシロアリの羽アリは通常ですとまず発生しませんが、
それでも、シロアリの羽アリらしきものを室内で見つけたら、アメリカカンザイシロアリを疑いましょう!
また、粉末調味料のような茶色の粒々がお部屋の中に不自然に落ちていたりしても、
アメリカカンザイシロアリの可能性がありますので、専門業者の調査を受けましょう。
本日の夕刊にこんな記事がのっていました。参考までにご覧下さい。

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【アメリカカンザイシロアリの糞です】
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よおく見ると、俵のような形状で大きさは1ミリくらいです。
顆粒状のカツオだしみたいな調味料のようです。

 

 

 


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見えない場所でのシロアリの被害

ヤマトシロアリやイエシロアリのような地下性のシロアリは、ダンゴムシやゲジ、ムカデと違いめったに
人目につかない土中や木材の中に生息しています。
被害の発見が遅れ、浴室のドア枠や玄関の柱などでシロアリの個体を目撃してしまったが、
どうすればいいですか・・・・・・?
このようなお問い合わせを、頂いたときに専門業者として一番に思う事は、絶対にそのまま放置しな
いで下さい!ってことです。
今日発見に至るまでに、必ず被害の兆候 (その場所からハネアリが過去に発生した等) があったは
ずなんですが・・・・・とお聞きすると、大体が昨年や一昨年にハネアリが発生し、まさかシロアリとは
思わず、市販の殺虫スプレーで退治できたかなと・・・・・・
確かに!目視できるハネアリは殺虫スプレーで駆除できていますが、
ところが見えない部分のシロアリまでは全く駆除できていないんです。
こんな経験をされた事がある方は、一度床下の点検を是非お受けになってくださいね。
今回は、見えない部分でのシロアリの生息をご紹介します。


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お客様より、数年前から気になっていた症状があるので一度見てもらえないかと依頼がありました。
早速、お伺いし拝見したところ、シロアリの一目でシロアリの被害と断定できました。
お客様は場所が場所だけに、結露や水染みによる”腐れ”つまり腐朽の症状だと思っていたようです。 

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お話しを聞いてみると、この場所から最近ハネアリが発生したとの事・・・・・・
それがきっかけで、ひょっとしたらシロアリかもと、私どもに調査依頼がきました。
問題はこの場所に、直接シロアリが発生したのでは無く、原因は床下、それもこの場所の
ましたに、重大な原因がある旨お伝えし、早速床下の点検です。

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案の定、やはり・・・ですが、上の写真の真下の木部はもっと甚大な被害症状がありました。
一般のお客さまで、上の症状からシロアリを関連付けて考えられる方は、なかなかいらっしゃいませんよね。 地下性のシロアリは土中からまず床下の木材を加害し、やがて生活空間に近い柱に症状が現われてきます。 これが地下性シロアリの習性なのです。
こちらのお客様さまも、ハネアリが発生しなければただの”腐れ”だと思い続けたでしょう。
この記事をお読みのお客様でお部屋のどこかにこんな症状があるようなら、一度専門業者の点検を
是非お勧めいたします。


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ウッドデッキのシロアリ被害

最近ウッドデッキのシロアリの被害相談が多いようです。
DAYブームの一環でホームセンターで部材を購入し日曜大工にお父さんが精をだす・・・・
とても微笑ましい光景が目に浮かびますが、シロアリ達はそんな事はお構い無しに
美味しい餌にありつこうとします。
外部の木造構築物も時々点検しシロアリの被害を防ぎましょう。


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広々とした綺麗にペイントされているウッドデッキです。
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床材を剥がしてみると、いたるところがシロアリの被害にあっています。
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床組みの表面はペイントされているため、シロアリ達もきらいます。
ところが、床材とネタの重なり目などは剥くの状態なので、こんな場所を中心に被害が広がります。

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木部処理の後はウッドデッキの床下へ入り込み土壌も処理しておきます。
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束柱や束石の周りはシロアリが蟻道を形成し易いため、特に念入りに処理します。


ウッドデッキの下は適度な湿り気や直射日光が当たりづらいので、シロアリの住処としては
床下についで最適といえます。
また、新築数年後にお作りになる事も多く、ついシロアリ対策までは考えていなかった・・・・・と
つい忘れがちですが、物置など木材で建築されるときは是非シロアリ対策もお忘れのないように
お願いいたします。


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シロアリの被害 パート Ⅱ

こんな意外な場所にもシロアリが生息していました。
室内へ大量のハネアリが発生し調査を行ないましたが、床下には被害はありませんでした。
ハネアリの群飛量が半端じゃなかったため、外部の点検を行なったところ、今回のような
症状がありました。


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室内から発生し窓ガラスにくっついた大量のハネアリです。
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ハネアリの発生は床下からではなく、外部のこの場所からがわかりました。
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物をどかしてみると、基礎にひび割れがありその隙間からシロアリが侵入しています。
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シロアリの発生原因は、なにげなく放置していたホウキの取っ手が食害されていました。
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庭掃き用のホウキの取っ手です。
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よおく見ると、プラスチックカバーの中にシロアリがたくさんいます。
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取っ手の木はほとんど食い尽くされ中はシロアリが運んできた蟻土でいっぱいです。
白く見える小さな個体がシロアリの職蟻です。
その数は数えきれない位います。

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基礎の割れ目から壁の中へ侵入しているため、外壁から薬剤を注入して駆除します。
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ハネアリの発生した周辺は念入りな処理が必要なので、きめ細かに処理をします。
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窓枠も直接穿孔して薬剤を注入します。
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ハネアリは高い部分からの発生だったので、天井付近も念入りに処理しました。
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最後に発生源のホウキがあった周辺に土壌処理をして終了です。


こちらの住宅は幸い、床下や浴室にはシロアリの被害がありませんでした。
初めて、ハネアリが発生し、ご家族がシロアリを疑ったことが早期対処につながりました。
おそらく、今回のハネアリ発生をやり過ごしてしまうと、被害は確実に住宅におよんでいました。
本当に早期発見・早期駆除でよかったです。


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シロアリの被害 パート Ⅰ

私たちは、毎日色んな現場へ行きますが、シロアリの被害
だけは他の害虫と違い専門業者の私たちでさえその被害の甚大さに 
えっと 、思わず声を出してしまう事があります。
今回は、それらのシロアリ被害をご紹介します。


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浴室入口のドア枠付近よりハネアリが大量に発生し、調査に伺いました。
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こちらのドア枠は防水のため、枠材がビニール材で覆われています。
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一見なんの被害も感じられませんが、枠材や敷居を触診してみると、ビニールの中はブカブカです。
私たちの経験値から、これは相当な被害だと思い、その旨お客様にお伝えしたところ、
ユニットバスへの改装をお考えとのことで、後日再調査を行う事になりました。

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今日は再調査です。想像どおりビニールの中の枠材や柱、間柱、土台が見事にシロアリに
食い尽くされていました。

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ユニットバス屋さんがタイルを全て剥がしたところですが、柱の中はスカスカです。
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建築時は当然四角い柱だったものが・・・・・シロアリ恐るべしです。
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こちらの浴室は入口の被害だけではなく、窓枠や天井付近にまで達しています。
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被害材への消毒を行ないました。
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浴室は綺麗さっぱり解体されていますので、木部は天井の梁の周辺まで念入りに処理します。
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浴室がタイル張り(在来工法)の場合、タイル面よりむしろ、木材が露出しているドア枠などに被害を
発見する事が早いようです。でも、実際の被害はタイルの内側の柱や土台から始まっていることが
多いです。


もう少し!せめて1年早めに当社に連絡下さればここまで
ならなかったのに・・・・・といつも思います。
どんな些細な事でもかまいません!
もしかしてシロアリかな????不安だな~ 心配だな~

そんなときは、まずお電話下さいね。


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ハネアリ群飛情報

今年もシロアリ、特に ”ヤマトシロアリ” のハネアリが発生する季節がやってきました。
関東一円の住宅や店舗、アパートなどからぞくぞくとハネアリの発生情報が寄せられています。
お風呂場や玄関のドア枠、室内のサッシ枠などから発生する事が多いので、もし翅のついた
黒褐色の虫が少しでも発生したならば、この季節に限ってはシロアリを疑ってください。
シロアリのハネアリは特定の期間しか発生しないので、しっかりと市販の殺虫スプレーなどで
駆除したつもりでも、実は壁の中や、床下の柱や土台を職アリたちが食べています。
このちょっとした油断で、1年、2年と遅れることが、駆除を行なうまでの加害期間となり、
その期間が長ければ長いほど被害も拡大してしまいます。


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巣を守っている兵アリと働きアリの中のハネアリです。
兵アリに誘導されて、まさに群飛した直後です。

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こんなにたくさんが一斉に飛び出します。
突然のことなので、皆さんとても驚かれます。

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ハネアリの発見が遅れたり、駆除をしないで放置してしまうと、
こんなにも被害がひどくなってしまいます。


もし我が家でハネアリが発生しても、落ち着いて行動しましょう!!
安易に市販の殺虫剤で対処しても、本当のシロアリ駆除にはなっていません。
まず、当社のような専門業者に調査や駆除についてご相談下さい。
間違っても、そのまま放置はしないようにしましょう。


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