基礎断熱工法のシロアリ駆除作業です | サンキョークリーンサービス

基礎断熱工法のシロアリ駆除作業です

断熱工法は従来北海道などの寒冷地で普及していましたが、近年ではそれ以外の地域でも
採用するハウスメーカー様や工務店様が増えてきました。
それ故に従来寒冷地の工法=寒冷地にはシロアリは生息していない!!
なので、問題は無いはずでしたが、温暖な地域=シロアリが生息している!!
つまり、関東地方などで外断熱、基礎断熱工法を採用する場合は建築時に注意を払わないと被害が
おこりやすくなります。
当社でも近年、断熱工法のシロアリ被害の現場が増えており、その工法に試行錯誤しています。
今回は、基礎断熱工法での被害で、床下からは全く被害が確認できなかった現場を動画で紹介します。


まず、基礎の外側から全体的に等間隔でドリル穿孔してゆきます。
基礎断熱の場合表面のコンクリートはそんなに分厚くないので、
比較的簡単に穴が開きます。

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穿孔した場所にガンを強く当て圧力をかけると、断熱材とコンクリートの隙間
から基礎の表面に薬剤がにじみ出てきます。
こうすることによって、基礎断工法のシロアリ被害もバッチ駆除できました。


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こちらの住宅は、ハネアリの発生がありシロアリの調査をご依頼されました。
調査時には、出窓の枠にまで被害が確認でき、テープを剥がしてみると、ヤマトシロアリの職蟻や兵蟻も確認
できたので、その部分の床下周辺におそらく蟻道があるだろうと思い床下を調査したところ・・・・・

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しかし!! ご覧のように床下は、どの場所にも蟻道はなく、比較的乾燥した土間コンクリートで、
本来ならシロアリとはあまり縁がなさそうな状況にもかかわらず、でも、シロアリの実害が・・・・・!!
我々調査員はここでピーンときました、これはおそらく外断熱工法ではないか!!
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基礎の中へ十分な薬剤を注入し、基礎外周の土壌にも薬剤を注入しました。
被害部位周辺の外壁からも薬剤を内壁へ注入しましたので、これで完璧です。


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