施工担当の鈴木です。
この度はお世話になりありがとうございました。
また、このような高い評価をいただけたことをありがたく思います。
定期点検の御案内ですが、1年・3年・5年とお渡しした料金表に明記してはいるのですが
少しわかりずらかったようですね。
申し訳ありません、今後改善すべく提案してみます。
来年の1年点検は私が責任をもって行いますのでよろしくお願いいたします。
春先からハチは巣を作り始め夏場から秋にかけて大きくなります。
スズメバチなどの巣は、小さなうちは比較的簡単に駆除できますが、大きくなると個体の数も増えて
専門業者でないと駆除が困難になります。
今回は樹木にできたスズメバチの巣の撤去と駆除の模様をご紹介します。

都内の団地の生垣に大きな巣があり、剪定中に作業員の方がスズメバチに刺されてしまったと連絡が入り、早速現場へ急行し状況の確認と作業準備です。
作業員は防護服で完全装備です。

樹木にできた巣は直径20㎝以上あり、ハチの量もとても多く危険な状態です。
このハチの種類はコガタスズメバチです!

コガタといえどもさすがスズメバチです、成虫も大きいですが幼虫も、またこれがデカイ!!!

巣は3層でとても丈夫なんです

スズメバチは普通のハチに比べて本当に大きいです!

巣を見つけたら、絶対に近寄らないで下さい!

持ち帰った巣に新人の伊藤君が真剣に見入っています。
やはりめったにお目にかかれませんので興味津々のようです。

昆虫博士の山崎君が熱心にハチの習性を話しています。
ご注意を!!
アシナガバチやミツバチなど比較的毒性の低いと思われているハチでも、2度以上刺されるとショック症状(急性アレルギー反応・アナフィラキシーショック)を引き起こし、最悪の場合死に至る事あります。
巣を見つけたり、ハチを見かけたら刺激しないようにして下さい!
ヤマトシロアリやイエシロアリのような地下性のシロアリは、ダンゴムシやゲジ、ムカデと違いめったに
人目につかない土中や木材の中に生息しています。
被害の発見が遅れ、浴室のドア枠や玄関の柱などでシロアリの個体を目撃してしまったが、
どうすればいいですか・・・・・・?
このようなお問い合わせを、頂いたときに専門業者として一番に思う事は、絶対にそのまま放置しな
いで下さい!ってことです。
今日発見に至るまでに、必ず被害の兆候 (その場所からハネアリが過去に発生した等) があったは
ずなんですが・・・・・とお聞きすると、大体が昨年や一昨年にハネアリが発生し、まさかシロアリとは
思わず、市販の殺虫スプレーで退治できたかなと・・・・・・
確かに!目視できるハネアリは殺虫スプレーで駆除できていますが、
ところが見えない部分のシロアリまでは全く駆除できていないんです。
こんな経験をされた事がある方は、一度床下の点検を是非お受けになってくださいね。
今回は、見えない部分でのシロアリの生息をご紹介します。

お客様より、数年前から気になっていた症状があるので一度見てもらえないかと依頼がありました。
早速、お伺いし拝見したところ、シロアリの一目でシロアリの被害と断定できました。
お客様は場所が場所だけに、結露や水染みによる”腐れ”つまり腐朽の症状だと思っていたようです。

お話しを聞いてみると、この場所から最近ハネアリが発生したとの事・・・・・・
それがきっかけで、ひょっとしたらシロアリかもと、私どもに調査依頼がきました。
問題はこの場所に、直接シロアリが発生したのでは無く、原因は床下、それもこの場所の
ましたに、重大な原因がある旨お伝えし、早速床下の点検です。

案の定、やはり・・・ですが、上の写真の真下の木部はもっと甚大な被害症状がありました。
一般のお客さまで、上の症状からシロアリを関連付けて考えられる方は、なかなかいらっしゃいませんよね。 地下性のシロアリは土中からまず床下の木材を加害し、やがて生活空間に近い柱に症状が現われてきます。 これが地下性シロアリの習性なのです。
こちらのお客様さまも、ハネアリが発生しなければただの”腐れ”だと思い続けたでしょう。
この記事をお読みのお客様でお部屋のどこかにこんな症状があるようなら、一度専門業者の点検を
是非お勧めいたします。
最近ウッドデッキのシロアリの被害相談が多いようです。
DAYブームの一環でホームセンターで部材を購入し日曜大工にお父さんが精をだす・・・・
とても微笑ましい光景が目に浮かびますが、シロアリ達はそんな事はお構い無しに
美味しい餌にありつこうとします。
外部の木造構築物も時々点検しシロアリの被害を防ぎましょう。

広々とした綺麗にペイントされているウッドデッキです。

床材を剥がしてみると、いたるところがシロアリの被害にあっています。

床組みの表面はペイントされているため、シロアリ達もきらいます。
ところが、床材とネタの重なり目などは剥くの状態なので、こんな場所を中心に被害が広がります。

木部処理の後はウッドデッキの床下へ入り込み土壌も処理しておきます。

束柱や束石の周りはシロアリが蟻道を形成し易いため、特に念入りに処理します。
ウッドデッキの下は適度な湿り気や直射日光が当たりづらいので、シロアリの住処としては
床下についで最適といえます。
また、新築数年後にお作りになる事も多く、ついシロアリ対策までは考えていなかった・・・・・と
つい忘れがちですが、物置など木材で建築されるときは是非シロアリ対策もお忘れのないように
お願いいたします。